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2016年5月18日 水曜日

口内炎

今回は、口内炎についてのお話です!


~疲れから免疫力低下~

 
口内炎にもいろいろな種類がありますが、最も一般的にみられるのは「アフタ性口内炎」と呼ばれるものです。
丸くて周りが赤く真ん中が少しくぼんだ白い潰瘍が一回に1~数個できます。
また、口の内側の粘膜を自分で噛んだり、入れ歯が当たったりして炎症を起こしてできる口内炎もあります。
これらの口内炎はいずれも疲れて免疫力が衰えたときにできやすいことが分かっているので、
日頃から食事や睡眠などの生活習慣を整えることが共通した予防法といえます。
       


 

 


ただし、口内炎の中には、重い病気が潜んでいる場合もあるので、軽視できません!!
例えば、白血病の初期に口内炎がよくできるという場合もあり、「いつもの口内炎と違う」と感じたら、医師に相談して下さい。

中医学では、口内炎はのぼせによるものとされています。
のぼせは体の中の津液と呼ばれる体液の不足などによってもたらされ、津液の不足は「陰虚質」という体質の人に起こりがちです。
口内炎のほかに、イライラしやすい、火照りを感じる、虚弱、食が細い、便が硬い、のどや口が渇きやすいなどの傾向があれば、陰虚質が疑われます。
陰虚質の改善には、果物のナシや鴨肉、蜂蜜などの食材が向いてるといわれ、激しいスポーツは慎み、気持ちをゆったりさせるような生活を目指すことが勧められます。  
(金沢大学医学部特任教授・鈴木信孝)

 
2016年5月14日岐阜新聞より転載



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投稿者 富田歯科

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